コンテンツへスキップ

徳島中学入試 マナービン キャリア教育について

キャリア教育について

こんにちは、徳島の中学入試対策を専門にしていますマンービンです。

今回は、現在の日本のキャリア教育について考えたいと思います。まず、私自身の考えをお伝えすると、現在の日本のキャリア教育は、充実していないと思います。

*キャリア教育とは?

子供や若者が、将来社会人として自立できるよう必要な知識や能力を育むための教育

 

なぜ充実していないように感じるかというと、高校や大学を卒業しても「~になりたい」というはっきりした目的を持った学生が少ないからです。学校を卒業して、なんとなく企業に就職した結果、「こんな仕事は、自分にむいていない。」「もっとやりたい仕事があるはずだ。」と就職後に気づき、転職を繰り返したり、煮え切らない気持ちのまま現在の仕事を続けたする人は多いと思います。現に、厚生労働省が発表している新卒3年以内の離職率は、なんと役3割という結果がでています。つまり、3人に1人が、就職しても3年以内に仕事を辞めてしまっているということです。そして、その結果、お金のために早く再就職をしないといけないけれど、またよく考えずに転職し、また、これも違うなどとなり、再就職を繰り返してしまう人も多いと思います。

 

私自身、同じ体験をしています。私も、大学にいくと決めた地点でなにか目的が欲しいと思い、教師、という目的をもって大学に入学しました。大学卒業後、教師になったのですが、何か他の仕事もしてみたいという気持ちが芽生え、辞めて、営業職を体験し、そこから起業して現在に至ります。今思えば、高校生のときに、なぜ教師という想いが芽生えたか考えると、教師という仕事以外は、少ししか職業の種類を知らなかったからです。それはもちろん、教師以外にたくさんの仕事があること自体は知っていました。しかし、具体的にどんな活動なのか、詳しくは目に見たことがなかったのです。警察官や、証券マン、インストラクターや、トリマーなど、様々な仕事があることは、知っていました。しかし、その仕事に就職したら、具体的にはどんな仕事をして、将来性はあるかどうか、どのくらいのお給料がもらえるのかなど、全然分かりません。そうなると、今、自分を教えてくれている教師の仕事は、すこしは具体的に目で見て感じることができ、人の役に立てる仕事だと思って決めたのです。

しかし、そんな教師ですら、見るとやるでは大違いでした。目に見えない大変な部分がたくさんありましたし、正直、教師という職種は向き不向き(適正)の部分も大きい職種だと思います。つまり、その他の仕事なんて、ほとんど何も分かっていない状態なのです。分からない状態で、企業の説明会などに参加し、ノリで入社した人ならば、辞めても当たり前かもしれません。だって、仕事というのは、これからの人生でたくせんの時間を費やす、大きな決断だからです。

徳島の中学受験対策のマナービンとしては、小学生のことからすこしずつ、キャリア教育をしていく取り組みをしていきます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です